ヤハタホームの家づくり
新築を喜ばれるより、
5年後10年後に感謝される
家づくりを目指します。
一邸一邸、真心込めて
丁寧な家づくり
ヤハタホームでは家づくりの打ち合わせを「家族会議」だと思っています。
ひとつの住宅が完成するまでにはいくつもの工程があり、お客様とは何度も顔を合わせて打ち合わせを行います。その中でお客様の考え方や価値観、家に対する思いを共有し、”家族の一員”としてお客様に合わせた住みやすさを追求しています。少数精鋭のヤハタホームでは一人ひとりの経験と知恵を結集し、一つの家づくりにきめ細かく社員全員で向き合います。
また、工程によって担当者が変わらないのでより深くお客様のことを理解し、最初から最後まで”家族の一員”としてお付き合いさせて頂いております。
ヤハタホームも
あなたの町の住民です
ヤハタホームも石狩という町に住んで早10年以上となります。
石狩を中心に札幌市北区、新琴似、麻生方面から手稲、小樽まで、近隣の住み心地は熟知しています。病院や学校、お買い物事情など、住んでいるからこそ分かる町の利便性を生活スタイルに合わせてアドバイスすることができます。
また、行政機関とも連携を図りながら土地や空き家などの情報も共有し、地元業者ならではの不動産情報にも力を発揮しますのでハウスメーカーと土地を一体でお探しの方はぜひお気軽にご相談ください。
家づくりの出会いは
一生のお付き合いの始まり
安心の暮らしとは、日々の生活と居住空間がうまくかみ合うことで生み出されるものだと思います。
どちらかが不安定だと本当の意味で安心して暮らすことはできません。
ヤハタホームでは”家族の一員”として、お客様が望んでいる生活のイメージを共有し、住み始めたあとも色あせない居住空間をご提案いたします。また、家の不具合などで困ったときにはすぐに駆け付けて対処する頼もしい存在としてお客様の生活をサポートします。
人生経験豊富なスタッフがお客様の将来設計にかかわり、無理のない資金計画からしっかりとご提案いたします。
家づくりの流れ
-
ご要望のヒアリング
ライフスタイル、住宅に対するご要望、ご家族の趣味、など自然体でお気軽にお話を聞かせて下さい。
ライフスタイルに合わせた土地探し、プランニングをご提案させていただきます。
お電話、メールでお気軽にお問合せください。 -
土地探しとプランニング
ヤハタホームは土地探しから住宅建築までトータルでお受けしています。
通勤や通学などお尋ねした上で、最適なお住まいをご提案しています。
土地に合わせたプランニングはライフスタイルや家族構成など将来に向けたご提案も含め、お客様と対話をしながら住みやすいプランを一緒に考えていきます。 -
概算見積もりと資金計画
プランが確定したら外構工事やオプションなどのご要望も含め、概算見積もりをご提示します。お見積り、諸費用など、支払いのすべての資金計画をご提示してご納得いただけるまで打ち合わせをさせていただきます。請負金額にご納得いただけたらご契約いただきます。
-
ご契約～確認申請へ
請負金額にご納得いただけたら、銀行手続き、地盤調査、図面の作成を行い、確認申請前に最終の詳細内容を確認していきます。
-
着工に向けての準備～着工へ
確認申請承認後、実際に現地にご同行していただき建物が建つ位置を確認していきます。
また、メーカーのショールームへ行き、実際にヤハタホームの標準仕様を確認していただきながら、外壁や設備の仕様、配線や照明、クロスなどの打ち合わせをしていきます。 -
基礎工事から完成へ
ヤハタホーム工事担当を中心に、専属の大工さんによる大工工事、専門の技術をもった職人が集結して造りあげていきます。
基礎工事から始まり、工事期間中は様々な検査や測定をします。基礎配筋検査や瑕疵担保責任保険の審査、完成するまでには幾つもの厳しい基準をクリアするための検査をしています。 -
完成からお引渡しへ
保証会社の検査、市町村の検査、社内検査と各検査を受け、確認済証の発行を受けて建物完成となります。その後、お客様による施主検査を受けて注文通りに完成しているか確認し、いよいよお引渡しとなります。
-
施主様へお引渡し
お引渡しは、住宅設備の各業者より、取り扱い方法を直接ご説明させていただきます。その後、取扱説明書一式ファイル、地盤調査による保証書、瑕疵担保保険証券、弊社からの保証書など、ご説明した後にいよいよ鍵のお渡しとなります。
-
ご入居後
お引渡しから１年後に点検をさせていただきますが、入居してから気になるところがあったり、困った点がありましたらいつでもお気軽にご連絡ください。また、緊急の場合は、遅い時間でもお伺いする場合もあります。
入居してから日常生活が営まれ、５年後、10年後、感謝していただけることを目指しております。お客様とヤハタホームの末永いお付き合いの始まりです。
